4週間はあっという間に過ぎ、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
自分の希望どおり、日本人の学生は少なく、私のクラスには、ほぼ日本人は私のみ、というクラス構成でした。おかげで他のくにの友人もできました。ただ一つもったいなかったのが、私の滞在期間が短かったことです。
学校の生徒のほとんどは、長期滞在の方が多いです。のんびりと英語を勉強されている方が多く、私もできることなら滞在期間を延ばしたいと考えたほどです。
また、ホームステイ先のファミリーとも大変仲良く生活させていただきました。
毎日の生活が本当に楽しく、今では思い出話をするのにも、何をはなしていいのか分からないほどすべてが楽しかったです。 オーストラリア、シドニーのバスは、地元の人でも間違えるほど複雑な路線になっています。始めの、1.2週間目は路線を平気で間違えたり、自分のおりたいところで降りられなかったりと大変な思いをしました。また、バスの運転手さんに自分の行きたいバス停の名前をつげるのですが、発音が通じず、自分の英語力の無さを実感されられました。しかし、オーストラリアのバスの運転手さんはとても親切です。バスの定期を間違えて買った時も、本当は乗れない区間に乗車してしまったのですが、きちんと乗れるところまでただで乗せてくれました。また、自分の行きたいところをつげ、間違っていると正しい番号のバスを教えてくれました。
さらに、ご老人が乗車してくると、すかさず席を譲るシドニーの現地人を見ると、心温かい人が多い印象を受けました。また、小学生や中学生がバスの中でうるさくしていると、運転手さんが一喝している姿を見ました。
毎日バスで通学していて、オーストラリアの人々には、日本人が忘れていた人と人とのつながりあいが大切にする、心温かい国です。日本を離れてシドニーで生活することで、日本という国を客観的に見る事ができ、私は、自分を含め現代の日本の若者は人との深いコミュニケーションが苦手ということが分かりました。短い間でしたがこの短期留学を体験し、人とのコミュニケーションの大切さ、また、人と顔をつきあわせて生活をする大切さを学ぶことができました。
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