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ワーキングホリデービザ保持者はもちろんのこと、学生ビザで渡豪される皆さんの中にも、現地でアルバイトをしてみたいという方が多いのではないでしょうか。ここでは、そんな皆さんのために、現地アルバイト事情について、実際の求人状況やその探し方、また、働く上で必要になる税金についてふれてみたいと思います。
アルバイト求人状況について
主なアルバイト先(シドニーの例): 日本食レストラン・ショットバー・カラオケクラブ・居酒屋・ツアーガイド・免税店・美容師・コンピュータ関連・その他
上記の例は、日本人向けの情報誌、日豪プレスなどに掲載されている求人募集の一例です。その求人募集の数は少なくなく、例えば、日豪プレス(シドニーで一番メジャーな日本人向け情報誌)では、毎月60件以上が掲載されています。その中では主に、日本食レストランなどの飲食店スタッフ、免税店やギフトショップなどの販売スタッフ募集が大半を占めます。
その紙面上で具体的に、経験者が優遇されることはもちろんのこと、(職種により資格保持者も同様)また、「英語力が多少必要」である、「女性に限る」などの条件的な記述も目にとまります。一般的に、給与は週払い、時給は8ドルくらいから相場です(日本円で約500円)。最近の傾向としては、アルバイト希望者数も増えてきており、その数に求人募集数が追いつかない状況も職種によってはあるようです。
ちなみに無給でもいいから英語を上達させたい、異文化体験をされたい方には、ファームステイ、ボランティア、ワークエクスペリエンスに参加されるのも良いでしょう。また、通常は、どんな仕事でもオージー達と接する機会も多いので、雇用主も人選上、英語力を考慮し、それを条件にする場合も必然的に考えられます。よって、アルバイトの求職にあたり、日常会話程度の英語力や、それ以上の英語力があれば断然に就労のチャンスも多くなります。これは、英語力と比例するといえるでしょう。つまり英語が話せてあたり前の方は、求人に関して言葉の壁がないので、ほとんど苦労はありません。オージー達と同じようにありとあらゆる職種にチャレンジすることが出来ます。
しかし、英語力が一定以上に達していない方は、やはり選択する職種が限られてくるのが現状です。よって上記の例のようなアルバイトが一般的な候補になります。英語力の準備は重要で、より良い環境のアルバイトを得ようとするなら日本にいるうちにある程度の英語力をつけてから出発された方が良いでしょう。
アルバイト情報の入手方法は、以下の5つが主になります
- 日系情報誌(日豪プレス、Cheersなど)の求人欄の活用
- 情報センター(提携先事務所あり)の掲示板の活用
- 語学学校の掲示板
- 日系各ショップ(日本食料品店やスーパーなど)のはりがみ
- 日系リクルート会社の活用
また、「どうしても、この店で働きたい!
でも、求人募集はしていなそう・・・」という場合は、直接オーナーさんにお願いしてみるのも一つの方法だと思います。
英語力の必要性について
雇用主の立場になって考えて見ましょう。一般的に英語を使う仕事は、主に英語を話す人を相手、(お客さん、上司や部下、取引先の人など)にすることがほとんどです。そうなってくると、もし、皆さんのその段階での英語力が挨拶程度だったり、少し頭の中で考えてからでないと話せないという程度だった場合皆さんを雇う会社の方は、どんな気持ちになるでしょうか。
きっと、不安になると思うんですよね。これは、逆の立場で考える事が大事です。例えば、皆さんが、日本でレストランのオーナーだったとしましょう。海外からの留学生が「働かせてください」といってきた場合、オーナーの皆さんは、その留学生を雇い入れるためにまず何を考えるでしょうか。まずは、日本人相手の仕事ですので当然「日本語は話せるの?」とお尋ねになると思います。もし、挨拶程度の会話力だった場合どうなるでしょうか。お客さんからクレームがきたり、会社内でも問題発生の可能性も出てくると思います。
それなのに、その先も留学生を雇い続けることはできるでしょうか。おそらく、結局は留学生の方に辞めていただくことになるかもしれませんよね。だから、英語を使った仕事を望む場合は、一定以上の英語力を身につけてから働くことをお勧めしたいと思います。もし、無給でもいいから英語を上達させたいという方には、ファームステイ、ボランティア、ワークエクスペリエンスに参加するのもいいかと思います。 |
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